2010年10月27日水曜日

国民文化祭

早いもので1年以上前から企画されて来た国民文化祭も今週土曜日から始まる。
私達も総社市で開かれる「和太鼓の競演」と倉敷市で開かれる「洋舞フェスティバル」に出演する。
もう一度ここで日程等のご案内をしたい。

「和太鼓の競演」

たいこ・タイコ・太鼓コンサート
会場  岡山県総社市総合文化センター (無料)
日時  10月30日(土) 10時~17時(9時開場)
     
     岡山県の23団体による演奏  ゲスト GONNA

鬼が集うぼっけぇ国 吉備!!
日時  10月31日(日) 
     10時~12時30分 子供太鼓 屋外ステージ
     13時~17時     県外団体 ゲスト 志多ら


「洋舞フェスティバル」
会場  倉敷市民会館
日時  11月3日 開場13時 開演14時
入場料 1500円 (ほぼ完売状態なので御希望の方はまず倉敷市文化振興課 国民文化祭推進室TEL 086-426-3074にお問い合わせ下さい)

出演  県外の団体 岡山県の団体
岡山県発表作品 「COCOON」 「夢かける」 

私達も国民文化祭を少しでも盛り上げるべく精一杯の演奏をしたいと思います。

2010年10月24日日曜日

ぼさつ

楽しくも忙しい日々が続いている。
私が以前やってた「ぼさつ」と言うバンドのメンバーが3人来てくれた。
もうこの時期恒例になっていて、来れる人が集まる。
今回はシアトルから、千葉から、そして愛媛からだ。

バンドメンバーだから当然セッションが始まる。
一発音が出ればすぐに気持ちが繋がる処がやはり良い。
最近作った曲もあれば、昔からの曲もある。
夜は遅くまで酒を飲みながら語り合う。
話題も幅広い。

木曜日に道場でミニコンサートを開いた。
鼓空のメンバーや近所の友達が集まった。
「ぼさつ」の曲は広がりがあるので、みんな音を聞いたり、参加したり、横になったりと様々だ。
夜遅くまでライブは続いた。

昨日は農大の「収穫祭」、自閉症の子供達の練習、午後からは岡山の万成病院の「80周年ひまわりサロン」、夜は玉井宮東照宮での「龍神祭」と忙しかった。

そして今週末からはいよいよ「国民文化祭」が始まる。
10日間は慌ただしい毎日が続くだろう。
体調にも気を付け、良いコンディションで乗り切りたいと思う。

2010年10月19日火曜日

夏の影響

今年の夏が暑かったせいか、近所の柿や栗の出来が良くないみたいだ。
我が家の栗の収穫も少なかった。
うちで自慢出来る物はさほど無いが、この栗の実だけは皆さん一様に「大きいねぇ~ 」と言ってくれるので、自慢の一つであった。
しかるに今年はいが自体が小さく、いがには3つの栗の実が入っているが、中の一つしか大きくなっていなかった。
こんな事は過去20年無かった。

うちには4本の栗の老木があり、毎年下草だけは刈るが他何もしないのに一杯の実を付けてくれる。
何年か前の台風の時はたくさんの枝が折れ、冬葉も無い時に見ると痛々しく、もう駄目かも知れないと思った。
が翌春、少しづつだが小さな新しい枝を出し始めた。
生命力の強さを感じたものだ。
今ではもう元の立派な木に戻っている。
また来年に期待しよう。

この夏の暑さのせいで、もう一つ残念な事がある。
数年前にある方から「金の成る木」正式名称は知らない、を戴いた。
小さいながらも肉厚のある葉っぱを一杯付けていた。
それが夏の終わりから葉っぱが落ち、枝が折れ始めた。

私はこれってどういう事なんだろうと悩んだ。
今まではまだお金があった方なのか?
果たしてこれからは?

温度か水かと今更ながら、真剣に考える今日この頃である。

2010年10月16日土曜日

アフリカの師

先日、岡山の東山にあるアノンに行った。
ここは本来結婚式場だが、平日にはライブがあったりする。

この日はジャンベ奏者N君の師匠のバングラケ氏が遠くギニアから来てて、そのライブがあった。
N君とは3年前一緒に6箇所程アフリカンダンスのバック演奏をしたが、かなりの打ち手である。
彼は師匠のバングラケ氏を頼って3年間ギニアに毎年半年づつ修行に行っていた。

私もN君が自ら、師匠に比べたら自分は赤ん坊同然だと言ってたので、楽しみに行った。
メンバーはバングラケ氏と勿論N君、2人の日本人奏者と1人の女性ダンサーだった。
楽器の構成はバラホンが2台になったり、ドゥンドゥン、サンバンが入ったり曲によって変わる。
バングラケ氏はジャンベと唄だった。
椅子に座ってジャンベを2台並べて打つ事もある。

そしてそのバングラケ氏のジャンベだが、流石に凄かった。
高音、中音、低音の使いわけも凄いが早いフレーズの時には掌が見えなくなる。
横で叩いているN君もいい打ち手であるが、バングラケ氏はやはりスケールが大きい。
N君もこんな師を持って幸せだなぁと思った。

演奏終了後、ロビーでバングラケ氏に会ったので、挨拶をし握手をした。
彼のCDを買った事を伝えると大変喜んでくれた。

この処いいミュージシャンに触れる事が多い。
いいバイブレーションを一杯貰っている感じだ。

2010年10月12日火曜日

秋晴れ

秋の3連休だったが、私達はバレエとのリハ、そして2つの神社での秋祭りに行った。

祭りは幸い2日間とも天候に恵まれ、秋晴れの清清しい中行われた。
岡山市福田の八幡様の祭りには小さいながらも子供の御輿が数台出る。
各町内を廻ってから神社に戻って来る。
帰って来た処で私達の演奏が始まる。
皆さん楽しんでくれたようだ。

翌日西大寺の東部山の上にある春日神社
もうかれこれ10年近く行かせて貰ってるので、おばさん達が湯がした栗やいちじくが取れたからとわざわざ持って来てくれる。

演奏が終わると餅投げ、大人も子供も走り回る。
賑やかでいい。

昼にはゴージャスな弁当の他、御神酒をはじめ飲み物が一杯振舞われる。
実に嬉しい。

春日神社の祭りが終わってから鼓空のメンバーと「おかやま国際音楽祭」を観に行った。
私達の仲間達の出演している、アフリカンやゴスペルの音楽を聴いたり、他にもネパール、アイリッシュの音楽、Steel Panを使ったカリビアン そして最後にオルケスタ・デ・ラ・ルスのサルサとなかなか充実した音楽祭だった。
こんな音楽祭ならビールを飲みエスニック料理を食べながら観るのもいいだろう。

忙しい中ちょっとリラックス出来て良かった。

2010年10月9日土曜日

上関原発

上関原発反対運動についてのお知らせが友人を通して入ってきたのでここでも紹介したいと思います。

◉上関原発計画についての意見広告のためのカンパ呼びかけのお願い   
◉COP10に来日する世界の人々へ瀬戸内のホット・スポット保全をアピール    瀬戸内の原風景を唯一残すこの素晴らしい海を埋め立てれば、取り返しがつかない。 世界的な貴重種の生息地を潰して、COP10のホスト国などとても務まらない。 世界のNGOや政府代表に英字新聞広告でアピールするために、ぜひカンパを! Hiroshima-Kaminoseki Link 呼びかけ発起人 湯浅正恵  

生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)が、今月18日から29日まで名古屋で開催されます。それにあわせて上関原発計画についての意見広告を、英字新聞に出そうと考えています。  
海外からのメディアとNGO、そして政府代表団を対象に、生物多様性のホット・スポットを埋め立てる上関原発計画を告知し、生物多様性保全とは相容れない上関原発建設を日本政府が再考するよう強く促すことを目的としています。  
たとえ国民の声に耳を傾けない政府であっても、国際会議での交渉過程への影響を考慮すれば、海外参加者からの視線や声を無視することはできないでしょう。  また会期中に具体的な効果が現れないとしても、日本政府の特殊な原子力政策について、広く世界に注意を喚起するよい機会と考えます。  

広告は、原発建設予定地である田ノ浦の美しい海を中央に配置し、簡明なキャッチフレーズ「A Nuclear Plant Near Hiroshima?」を掲げ、その建設予定地が生物多様性のホット・スポットであることを記載します。  詳細情報のために、会期中に設置される日本生態学会のブース案内と、インターネット上のサイトアドレスを入れておきます。  意見広告掲載予定日は会期のできるだけ早い時期にと交渉中です。  掲載サイズは紙面半分(モノクロ)を考えていますが、カンパ目標額である120万円を集めることができなければ小さくなります。  皆様からの呼びかけとご支援次第で、新聞記事の大きさとインパクトが決まります。
一口1000円で一口以上のカンパを郵便口座に振込みください。 また、ひとりでも多くの方にお伝えください。 私たちの力で、日本政府へ、そして世界へ、祝島のそして私たちの声を  届けようではありませんか。
振込先 ゆうちょ銀行 〈記号〉15120 〈番号〉9928461 〈名義〉ヒロシマ-カミノセキ リンク 他金融機関からの振り込みの場合は、 〈店名〉五一八(ゴイチハチ)〈店番〉518 〈預金種目〉普通預金  〈口座番号〉0992846 COP10開催日18日を目標に17日までに、できるだけ多くのカンパをお願いします。
問い合わせ: nonukekaminoseki★yahoo.co.jpまで。(★は @ にご変更ください)。

呼びかけ人 青木克明(広島の医師)青原さとし(ドキュメンタリー映像作家) 赤司暸雄(10フィート映画を上映する下関市民の会代表)安藤志保(主婦)石井千穂 (広島市在住)石岡敬三(グローイングピース)石原 恵 (marru)磯崎 直美(marru)伊藤亜希子(solar gallery cafe shop LOTUSROOTSスタッフ)今井ひとみ(学生)今堀洋子(追手門学院大学 教員)上坂胡桃(東京・生活者ネットワーク)上里恵子(上関原発計画の根っこを見る会)浮田祥子(社会活動家、宮崎在住)浦田沙緒音(発信する子どもたち・代表)浦田千恵(発信する子どもたち・世話人)遠藤章人(上関原発を考える広島20代の会)遠藤京子(満月農園)大城研司(下関・東チモールの会)大槻オサム(Tremolo Angelos/ 単独旅行者)大月純子(わたしたちの性と生を語る会・広島)大谷正穂(下関市)岡田和樹(ハチの干潟調査隊)岡本珠代(岡本非暴力平和研究所)岡本法治(海と風と光の会) 岡本三夫(広島修道大学名誉教授)沖横田秀雄(元保育士)奥平真平・里沙・笑葉(百姓 ライオンバーガー屋LOLO)尾澤良平(もうひとつの社会がなきゃこの先希望がない若者同盟 共同代表)小野綾子(広島在住)小野島照子さん(世界平和記念聖堂)嘉指信雄(NO DU ヒロシマ・プロジェクト代表)加藤涼子 (Sally's Celebration) 金田芳人(上関原発建設予定地・田ノ浦住人)鎌仲ひとみ(映像作家)河本文江(原発いらん!山口ネットワーク)亀井英生(らぶ・あーすネット広島)北川あゆみ(佐賀在住)木村恵(原発いらん!山口ネットワーク)草地大作(日本基督教団西中国教区宣教委員会社会部委員長)國本悦郎(半農半X実践家) 肥塚侾司(カトリック正義と平和広島協議会)国分ひさ子(環・太田川)小中進(「上関原発」建設計画に反対する2市4町議会議員連盟会長)ゴトウイズミ(ヲルガン座主催/ミュージシャン)西塔文子(プルトニウム・アクション・ヒロシマ)坂田昌子(虔十の会)佐々木孝(第九条の会ヒロシマ)佐藤宏(econamazu) 柴田もゆる (日本基督教団西中国教区総会議長)清水敏保(上関町町議会議員) 白幡恵美(団体職員)惣光潤子(上関原発止めよう!広島ネットワーク)高橋伸明(ミュージシャン)武重登美子 (原発はいらん!山口ネットワーク)田島亜矢子(広島市在住)田辺公子(祝島を未来に紡ぐ会)竹本和友(ピースサイクル広島ネットワーク)谷瀬未紀(制作者/北九州在住)谷本仰(ヴァイオリン弾き/牧師) 月下美孝 (日本基督教団西中国教区核問題特別委員会委員長)寺尾敏幸(エコでピースな市民のひろば)照屋里美(東京在住・薬剤師)東条雅之(ジャーナリスト)利元克巳(ヒロシマ革新懇)冨田貴史(わたしにつながるいのちのために)中野信吾(morningdew farm)中野真衣子(morningdew farm)中村みや子(原発いらん!山口ネットワーク)那須圭子(原発いらん!山口ネットワーク)成田小二郎(カトリック大宮教会)難波郁江(広島YWCA)難波幸矢(日本基督教団東社会委員会委員長)ニシオカマユミ(翻訳者)西岡由紀夫(ピースリンク広島・呉・岩国)新田秀樹(ピースリンク広島・呉・岩国)西本益代(広島市在住)新田秀樹(ピースリンク広島・呉・岩国)沼田鈴子(被爆者)橋本久男(祝島漁師) 纐纈あや(映像作家)林尚志(神父下関労働教育センター)林美沙登(愛知県瀬戸市在住)原康司(シーカヤッカー)原田芳郎 (「東京原発」山口県上映実行委員会 代表)原戸祥次郎(森と水と土を考える会)平野彰(介護職)福富章夫(映画「東京原発」山口県内上映会推進会員)藤井純子(第九条の会ヒロシマ)藤本明美(原発いらん!山口ネットワーク)牧山員子(カトリック正義と平和広島協議会)増田千代子(ボイス・オブ・ヒロシマ)三浦翠(原発いらん!山口ネットワーク)溝口徹(横川シネマ)三末篤實(カトリック広島司教)宮﨑達雄(日本基督教団東中国教区総会議長)村上みのり・君子(玄米と旬の野菜MOMONGA)森瀧春子(核兵器廃絶をめざすヒロシマの会)山口晴康(SLOW Turtle)山戸明子(祝島出身)山本紀久代(カトリック援助修道会)山本喜介(ジャーナリスト)山本裕美(上関原発を考える山口若衆の会共同代表)山本由紀子(天然酵母パンはな)湯浅正恵(広島市在住)Yoshie Ebihara (シンガー・ソングライター)吉岡すみれ(未来につながる生命(いのち)を育てる会)吉田由美子(生活クラブ生活協同組合・東京理事長)吉原弘貴 (会社員)吉村健次 (美しい錦川を未来へ手渡す会らん☆ぼう(山口在住)れいこう堂信恵(尾道れいこう堂)脇山都 (広島在住)渡辺朝香(「世界の命=広島の心」を歌おうよの会)渡部朋子(ANT-Hiroshima)渡田正弘(グローバリゼーションを問う広島ネットワーク)

2010年10月6日水曜日

またまた働き者

昨日働き者の私は3本のライブをこなした。
ホテルの仕事で太鼓を車に積んでは行ったり来たり。
Wヘッダーの事はよくあるが、トリプルはそんなには無いと思う。

同じ場所でと言うなら数々ある。
昔クラブのような処では1日4~5ステージは普通だった。
その頃は自分達がやってたロックやブルース、ジャズそれにカラオケがまだ浸透していなかった頃であるから、お客さんの唄のバック演奏もしていた。
勿論演歌の曲もあった。
リクエストがあったら、ギターリストが譜面を引っ張り出し、8ビートとか4ビート8分の6とかを私達に知らせすぐにカウントで始める。
これもなかなか緊張感があった。

また箱仕事として面白かったのは、私がオレンジと言うバンドをしてた頃。
冬、長野の白馬スキー場に2週間程行った事がある。
昼は大きなレストランとして営業している処が夜は全部ディスコに変わる。
今風に言うとクラブだ。
昼間は全く暇で、宛がわれた部屋で皆で殆ど麻雀、時々折角スキー場に来ているのだからと申し訳けない程度にスキー。
そして夜、もう一つのグループと替わりがわりに演奏する。
私達はハードロック一辺倒で押し切っていた。
今となっては懐かしい思い出だ。

まあ昔も今もお客さんが呼んでくれたら、どこへでも行くと言う姿勢は変わってないのではと思う。

2010年10月4日月曜日

「風人の祭り」等

秋も徐々に深まりつつある。
のんびり美味いものを食べて読書をする。
とはいかない。

土曜日は朝富山天龍太鼓に行き、昼から「御休の集い」に駆けつける。
場所は宮池公園、山並みに囲まれ、大きな池があり風情のある処だ。
開会の挨拶、梵鐘突きの後、御休和太鼓チームの演奏。
銭太鼓、ハワイアン等の催しがあり、最後に鼓空の演奏。
雨降りの可能性大だったが、私の平生の行い故晴天に恵まれた。

祭り終了後、太鼓を車に積み、山陽道に乗り、一路倉敷に。
ロータリークラブのイベントがあり、それに出演する為だ。
慌ただしくもあったが、何とかお客さんも喜んでくれたので良かった。

翌日日曜日、朝7時に道場に集合岡山空港の側、藤ヶ鳴に向かう。
「風人の祭り」に出演する為だ。
着いてすぐリハーサル。
無線のヘッドマイクの調子が今一つ。
無線は周りの環境による変化を受け易い。
私みたいにデリケートだ。

祭りはスカのコジスカオーケストラから始まり、まーちゃんの祈り私も太鼓を叩く。
そして鼓空の出番。
途中、国文祭でやるダラブッカ、カホン、バスタムの曲も披露する。
鼓空の後はRONさん、そしてうらじゃ踊連が3つ。
どれもオリジナリティーがあって面白い。
そして瑠音さん、風の紙芝居たけちゃんだ。
たけちゃんは素直で気持ちの良い人だ。

次にゴスペルWomb&theJOY CHOIR
素晴らしかった。
率いているのは、数年前にご一緒した、じゅんこさん。
彼女の人を引っ張って行く力にはいつも感嘆する。

Coco Meg and 風人達の「つながっている命」の唄の後、いよいよ南ぬ風人まーちゃんバンドのステージ。
エイサーのぶどぅりー太鼓で始まった。
まーちゃん唄声、りほちゃん、あおいちゃん、さとる君のハモリ、合いの手、そして三味線(さんしん)が気持ち良い。
最後はみんなでカチャーシーを踊った。
良い祭りとなった。

岡山では初めての「風人の祭り」
スタッフのみんなも1年前から準備を進めて来た。
かなり大変だったと思う。
私達も3年に一度ぐらい「鼓空祭」をしていて、祭りを開く事の大変さはよくわかる。
しかし集まってくれる人達が一つになれる祭りはこれからの時代を作って行く大きな原動力になると思う。

スタッフの皆さん、出演者の皆さん、そしてお客さん お疲れ様でした。