昨日岡山大学のJunnko Hukutake Hallにて「宵のサロン」が開かれた東京芸大准教授の須賀みほさんによる十二神将、写楽、信貴山縁起、千手観音像の説明があり、そのそれぞれの作品を太鼓の音で表現するというのが私の役目だった。
私にとっては全く初めての事でどう表現するか考える事も多かったが皆さんのお蔭
で楽しく取り込む事が出来た。来て下さったお客さんから良かったの感想をお聞きし、少なくともフォーカスは間違ってなかったと安心した。
2019年7月14日日曜日
宵のサロン
宵のサロン
明後日7月16日(火)に須賀みほさんが企画、講演されている「宵のサロン」が開かれます。須賀さんは東京藝術大学の准教授をされていて特に日本の美術史を研究をされています。この企画は今度で30回目になりかなり人気でファンの方も一杯いらっしゃいます。
この講演に今回私がゲストで出演させていただく事になりました。テーマは ―からだー です。
日本の作品には、...
肉体を描写することとはことなる
からだの表現がみられます。
古代から近世まで、
日本における身体の造形を追い、
その特質を考えます。
明後日7月16日(火)に須賀みほさんが企画、講演されている「宵のサロン」が開かれます。須賀さんは東京藝術大学の准教授をされていて特に日本の美術史を研究をされています。この企画は今度で30回目になりかなり人気でファンの方も一杯いらっしゃいます。
この講演に今回私がゲストで出演させていただく事になりました。テーマは ―からだー です。
日本の作品には、...
肉体を描写することとはことなる
からだの表現がみられます。
古代から近世まで、
日本における身体の造形を追い、
その特質を考えます。
2019年7月2日火曜日
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