I think it’s gonna rain today.
という曲を聴いている。
女性ヴォーカルが唄うバラード風の素晴らしい曲だ。
平原綾香のジュピターを最初に聴いた時も何だこれはと思ったが、この曲にも共通する点がある。
何度聴いてもジ~ン来る。
聴いてジ~ンと来るのは良いのだが、演奏するのは辛い。
ヴォーカルのタイム感が揺れる。
ピアノが揺れる。
タイムをキープするのがドラマーだが、そうは行かない法華の太鼓だ。(本当はだんだん良くなる法華の太鼓)
辛い、どうして受けたのか?
いや考えても仕方無い。
こういう事はよくあることだ。
苦手な事を一時的には逃れる事は出来てもいつか克服しないといけない時が来る。
私もドラマーだという事を忘れて揺れよう。
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