2019年4月16日火曜日

古代三都物語

岡山で出雲、吉備、大和の歴史学者、研究者が集まりシンポジウムが開かれた。
パネラーとしては関祐二さん馬場基さん田中文也さん、本間恵美子さん、中東弘さんでコーディネーターは私もお世話になっている岡将男さんだった。今回このシンポジウムに合わせて備前焼作家の森和彦さん(写真上)を中心に吉備から出雲、大和にも送られた特殊器台が再現され置かれていた。私も「KAYA」を制作するに当たり自分なりに古代史を調べていたので今回のこのシンポジウムは大変興味深かった。



0 件のコメント: