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2010年5月3日月曜日

苗床

ゴールデンウィークも早くも中盤、特にどこに行くわけでもなく、もっぱら田畑の仕事をしている。

私の家の前にも小さい畑があるのだが、先日から鼓空の2人のSさんのしている自然農の田畑を手伝っている。
まず田んぼの方だが、苗床を作った。
やはり田んぼの一画にもみを蒔き、その上にもみが隠れるよう薄く土を載せる。
そしてその周りに支柱を立て、ネットを巻いた。
雀に食べれないようにだ。

畑の方は今年からより広く貸して貰える事になったので、拡がった場所の畝作りをした。
自然農の場合、通常耕す事は無いのだが、最初だけ畝を作らなければならない。
南北の方向に溝を掘る。
掘った土を畑の上に載せ慣らして行く。
この畑には大豆と綿を植える事になっている。
今日は綿の苗床も作った。

朝10時過ぎから始め5時過ぎに終わった。
今日は天気も良く、畑をしてても気持ちが良かった。

2010年4月4日日曜日

田畑

チューリップが至る処に咲いている。
ホームセンターにはたくさんの野菜苗や花苗が売られている。
実に綺麗だ。

今朝は商工会のメンバーによる練習があった。
みんな練習の回数を重ねる度に太鼓にも慣れてきているし、課題曲もだいぶ頭に入って来ているみたいだ。
まず何と言っても、勢いがあり、見ていて気持ちが良い。

午後からは道場の近くの山の上にある美和神社に花見に行った。
ここからは遠くは四国の屋島も見えるし、瀬戸大橋も見える。
参道にはたくさんの桜が咲いている。
普段は参拝者も少ないのだが、今日は結構花見客が一杯いた。
ここでのんびり出来ればいいのだが、今日は鼓空のメンバーがしている自然農の田畑の手伝いをした。
昨年田んぼのあぜがちょっと低かった為、水がお隣さんの畑に漏れてしまった。
で今日はあぜを少し高くするのと、作付けする処の高さを合わせる作業をした。
一応苗代を作るのだが、直播をする。
田んぼの面積は去年の2倍になった。

田んぼの後は畑、ここもまたかなりの広さを借りれる事になった。
大豆や綿や雑穀、ハーブ等一杯作る予定らしい。

果たしてどんな年になるやら、田んぼも畑も今から楽しみだ。

2009年10月18日日曜日

稲刈り 2

今日も朝から天気が良かった。
朝一番は太鼓の練習があり、11時頃から、田んぼに行った。

鼓空から6人と友達が2人での稲刈りだった。
稲を刈ると、6株づつに束ねる。
そしてそれを田んぼの中に組んだ干し台に掛けていく。

稲は順調に刈っていけるが、束を作るのが、慣れるまでは少し時間がかかる。
でも皆だんだんと早くなってくる。

掛け稲は、先程の束を1対5に分け掛ける。
そして次の束は5対1という具合に変わり交代に掛ける。
こうすると一つの横棒にたくさん掛けれるとの事。

すべて掛け終わると、その上にネットを被す。
最近天日干しをしている処は少ないので、雀が喜んで狙ってくるのだそうだ。

今日は途中で米田さんの撮影会がある。
その時は田んぼの中、みんなの位置が決められる。
それはそれで面白かった。
私は途中、桶太鼓を叩く。

3時過ぎにはすべて作業が終わった。
楽しい秋の一日だった。

2009年10月17日土曜日

稲刈り

今日は午前中、富山天龍太鼓の練習に行き、3時頃から今年鼓空の面々と友達とで一緒に田植えをした田んぼに行き、稲刈りをした。

明日みんな揃って稲刈りをする事になっているが、予行演習の意味もあり、今日は鼓空から3人と、田んぼを借りている米田夫妻とで4分の1ぐらいの稲刈りをし、天日干しする為の柱に、刈った稲を掛けていった。
最近では鎌で稲を刈るのも、天日干しもなかなか見られない。

秋の夕暮れ、稲を干している光景は、なんだか懐かしくていい。
明日は昼前から、みんなで稲刈りをする事になっている。

収穫の太鼓も叩こう。

2009年6月13日土曜日

田植え

今日は、ウチに太鼓を習いに来てる長老、米田さんの米田に田植えをした。

もともとはSlow Lifeに憧れる必要もない二人のSlowなSさんが、今年から米田さん処の田と畑を借り、自然農を始めていた。

備前市の鶴見という所で、ウチの道場から車で10分程行った所だ。

やはり他と違わず過疎化が進んでいる。

もともと米田さん処は広い田んぼと畑を持っているが、奥さんと2人で世話をするには、年齢的にもきつくなったらしい。

それに、収穫量も多く、とても2人で食べ切れる量ではない。
だから私達も年中、野菜とかを戴いていた。

このような状況の中、2人のSlowなSさんは、農作業をすることになったので、米田さん夫婦は、大変喜んだ。

部落の方々も物珍しさもあり、二人の作る畑や田んぼを覗いてくれる。
また道で会っても、皆さんいい感じで迎えてくれる。
すべて上手く行っているようだ。

唯一多少なりとも問題があるとすれば、畑も田も基本的に自然農でやっているので、草は生やしているし、水も殆どやらない状態なので、昔から農業をされてた、米田さん夫婦からすれば、気になってしょうがないみたいである。

米田さんは夫婦は、休む暇もなく、いつも畑で何かされている。
目の前に草があったら、無意識のうちにでも、手が伸びている。

しかしながら、お二人とも、自然農をやろうとしている2人の気持ちもわかるので、いささか心の中で葛藤があるのかも知れない。

でも若い二人が来てくれるのは嬉しくて仕方ないみたいである。


田植えは鼓空から8人と,友達が6人、米田さん夫婦、村の人数人と20人ぐらいでした。
勿論昔ながらの手植えである。

衣装も女性は、黒いTシャツとズボン、赤い腰巻、頭には豆絞りの手ぬぐいと、なかなか決まっている。
男は私を含めてソコソコ、引き立て役である。

印の付いた紐に沿い、植えては、自分の足跡をならし、後ろに下がる。
最初は慣れぬこともあり、多少モタモタ感もあったが、序所に皆コツをつかみ、ペ-スが上がってくる。
みんなが揃って田植えをする姿は、なぜか微笑ましい。

私は最初だけ田の隅で、お田植え太鼓を叩き、田植えに参加した。
太鼓の音を聞いて近所の方たちも見に来られた。

写真を撮っておられた方も数人おられた。
どなたも笑顔だ。

今は田植えもほとんど機械で植えるので、皆さん、このような姿はなつかしいのだろう。
田んぼは4畝程であったが、1時間ぐらいで終わり、もう1ヶ所田植え機の入りずらい田んぼの手伝いをした。

昼過ぎには田植えも終了し、汚れた手足とか足袋とか洗った。

食事は鼓空のSさんとMさん(変な組み合わせ! 食事に関しては絶妙のカップルなのである) が、おにぎり、味噌汁、漬物を用意してくれていたので美味しく頂いた。


みんな安堵感と充実感に満ちていた。