2011年9月10日土曜日

プルトーンの火

サンフランシスコの対岸バークレーに住む友人まあちんが制作に関わった映画を送ってきてくれたのでここでも紹介します。
アメリカのウラン採掘においてインディアンや動物、大地 多くのものが犠牲になった事をインタビューを通じて赤裸々に浮かび上がらせています。
是非観て戴きたいと思います。


まあちんより
1993年に衛星チャンネルの番組用に製作したものです。宮田さんが脚本・監督で、私も脚本の一部を手伝い、カメラを回しました。20年近くたっているのが、ちょっとしたショックでした。原発事故だけでなく核産業のあらゆる側面で被害者は昔からいたのです。




「プルトーンの火」(1993年)ドキュメンタリー 世界の核汚染と日本の原子力政策 採掘から廃棄場まで世界中で核燃料サイクルのそれぞれで被害をうけている人々の証言

1/2 http://www.youtube.com/watch?v=9hI_5Xwv4tc

2/2 http://www.youtube.com/watch?v=NpxTNSnz1js&feature=channel_video_title

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